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Wakayama Association of Medical Technologists

会長挨拶 TOP MESSAGE

◆ 平成28年度ご挨拶 ◆     
                   
                          一般社団法人 和歌山県臨床検査技師会会長 竹中 正人
 この度、一般社団法人 和歌山県臨床検査技師会(以下、和臨技)会長に就任いたしました竹中 正人です。
就任に当たり一言ご挨拶申し上げます。和臨技の会員数は約350名と全国において下から2〜3番目に会員数が少ない技師会ですが、一般社団法人日本臨床衛生検査技師会(以下、日臨技)と同様一般社団法人格を持つ職能団体であります。和臨技と日臨技の関係は、どちらも同じ法人格を持っていますが別団体です。別団体でありながら、和臨技会員は日臨技会員でもあり、日臨技近畿支部会員でもあるという構図になっているため、日臨技が政策的にあるいは戦略的に行っている事業に対して和臨技も積極的に協力しています。
 具体的な日臨技の事業には、戦略的に実施している事業が2つあり、1つ目は、検査相談・説明ができる臨床検査技師の育成事業であります。これは既に平成19年に厚労省医政局長通知として出されている事案でもありますが、日臨技委託事業として一昨年から3ヵ年計画で実施してきております。2つ目は、平成27年4月に検体採取業務が臨床検査技師の業務範囲に含まれたことを受け、検査技師が検体採取に従事するためには厚生労働省指定講習会を修了することが条件となりました。これを受け、和臨技からはこの講習会に平成27年度終了時点で会員の約半数が受講を終えています。和臨技は臨床検査や臨床検査技師の躍進のためにこれら2つの日臨技事業を推進していく所存です。 
 次に和臨技の事業としては、学術・公益・渉外の3本柱を中心に活動して参ります。1本目は、当会の学術部の各研究班が実施する学術的な勉強会、精度管理事業、一泊合同研修会を開催します。2本目は、公益事業としてのエイズ啓発活動、ピンクリボン啓発活動、県民のための検査と健康展など、県民市民の健康増進の啓蒙を図ります。3本目は、渉外事業として災害研修などに取り組んでいきます。また、この他にも職能団体としての意識を強く持ち、
他団体等に対し存在をアピールしていくことも重要であると考え、県病院協会学術大会やメディカル団体シンポジウム、県知事との懇談会、医療推進協議会などに対しても積極的に参加し活動していきたいと考えているところであります。
 最後に、これら事業を推進していくには、会員および賛助会員、他団体の皆さんのご指導やご協力が必要不可欠です。どうぞよろしくお願いいたします。



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